• 事例題「死にたいと訴え続ける中3女子との関わり」

    <発表者> 
    坂野 友哉 氏 
     福田西病院 臨床心理師・公認心理士
    <日時>
    令和6年10月25日(金)
    <場所>
    オンライン開催
    <参加者数>
    会 員       21名
    非会員        9名
    (参加者合計    30名)

  • 事例題「淋しいのに気持ちを誤魔化し続け、人と深まりきれないAさん」

    <発表者>
    鈴木 亜依氏 
     放課後等デイサービスさんぽみち 精神保健福祉士
    <日時>
    令和6年9月27日(金)
    <場所>
    オンライン開催
    <参加者数>
    会 員     13名
    非会員     15名
    (参加者合計  28名)

  • 事例題「人からの反応を求め続ける5歳男児〜ユニット生活と心理療法とのつながりを意識した関わり〜 」

    <発表者> 
    森島 秀介氏 
     児童養護施設わこう 認定心理士
    <日時>
    令和6年7月26日(金)
    <場所>
    オンライン開催
    <参加者数>
    会 員      6名
    非会員     12名
    (参加者合計  18名)

  • 事例題「小学校~中学生のSSWが関わる不登校支援~本人のブームを通じて伴走する~」

    <発表者>
    鈴木 洋貴 氏 
     浜松市教育委員会スクールソーシャルワーカー 社会福祉士
    <日時>
    令和6年6月28日(金)
    <場所>
    オンライン開催
    <参加者数>
    会 員       18名
    非会員      8名
    (参加者合計   26名)

  • 事例題「Aさんがやっと眠れるようになった ~経過の長いAさんが動き出した なにが彼をそうさせたか? 今後の目標は?~」

    <発表者>
    森 ひとみ 氏
     メンタルクリニック・ダダ 支援員
    <日時>
    令和6年5月24日(金)
    <場所>
    オンライン開催
    <参加者数>
    会 員        8名
    非会員       25名
    (参加者合計    33名)

  • 事例題「学校も家も安心できない中学3年生Aさんとの関り」

    <発表者>
    山﨑 有紗 氏
     浜松市発達相談支援センタールピロ 公認心理師・臨床心理士・相談員
    <日時>
    令和6年4月26日(金)
    <場所>
    オンライン開催
    <参加者数>
    会 員       15名
    非会員       26名
    (参加者合計    41名)

  • 事例題「不穏時には職員が3人がかりで対応することになる小6女児と施設」

    <発表者>
    三輪 夏樹 氏 
     児童心理治療施設愛厚ならわ学園 心理員
    <日時>
    令和6年1月26日(金)
    <場所>
    オンライン開催
    <参加者数>
    会 員      9名
    非会員     19名
    (参加者合計  28名)

  • 事例題「発語が少なく思いを自由に表出できなかったが、赤ちゃんをあやすような関わりを通して人に期待し始めた中学1年生女子 ~3年半のデイケアと面談での様子~」

    <発表者>
    鮎川 将之 氏 
     ダダ第2クリニック 精神保健福祉士
    鈴木 稚奈 氏
     ダダ第2クリニック デイケア指導員
    <日時>
    令和5年11月24日(金)
    <場所>
    オンライン開催
    <参加者数>
    会 員     20名
    非会員     22名
    (参加者合計  42名)

  • ◆◆浜松子ども家庭ソーシャルワーク研究会・浜松子ども臨床事例検討会合同開催シンポジウム◆◆

    テーマ「支援を拒む・介入しづらい家庭への私たちの取り組み」

    <発表者>
    土屋 早苗 氏
     浜松市西区健康づくり課母子保健グループ長
    山内 愛美 氏
     浜松市南区社会福祉課家庭児童相談室グループ長
    本宮 早奈映 氏
     浜松市北障がい者相談支援センターセンター長

    <司会>
    平野 明臣 氏
     浜松市東障がい者相談支援センターセンター長

    <日時>
    令和5年10月27日
    <場所>
    浜松市福祉交流センター大会議室

    <参加者数>
    会員      16名
    非会員     64名
    (参加者合計) 80名    

  • 事例題「誰も頼れない!」優等生になることで、周囲と繋がろうとする高校3年生男子~自傷行為の末に入院治療を経て~

    <発表者>
    小田木 雅斗 氏
     福祉型障がい児入所施設あさぎり 児童発達支援管理責任者
    遠藤 友也先生
     福祉型障がい児入所施設あさぎり 公認心理師・臨床発達心理士

    <日時>
    令和5年9月22日
    <場所>
    オンライン開催

    <参加者数>
    会員      14名
    非会員     24名
    (参加者合計) 38名